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ニワゼキショウの育て方を紹介!たくさん増えて花言葉は「繁栄」!

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ニワゼキショウは、明治時代に観賞用として北アメリカから日本に輸入され、はじめは植物園などで栽培されていたのだそうです。

でも、現在日本のあちこちで普通に見かけることのできる野生のニワゼキショウは、他の植物によくあるような観賞用のものが野生化したというわけではなく、本来雑草だった種が帰化植物となったものなのだそうです。

言い換えると、久米田康治著『さよなら絶望先生』の関内・マリア・太郎が、不法入校で2のへ組のクラスの一員になったということになります。

マリアは、戦争で故郷を追われ、コンテナに乗ってアジアのどこかの国から不法入国し、戸籍を買って糸色望のクラスにやって来ました。

正規の手続きを踏んだ帰国子女というわけではないため、マリアは現在日本で自生する帰化植物のニワゼキショウと同じだといえるでしょう。

でも、作中で風浦可符香(P.N)によると、マリアは「アジアからの帰国子女」だということでもあるので……絶望した!

説明していて自分でもよく分からなくなったことに絶望した!さて、今回は「ニワゼキショウ」のご紹介です。

ニワゼキショウ(庭石菖)とは?

ニワゼキショウは、北アメリカを原産とするアヤメ科の一年草です。

開花の時期は、5月から6月で、6枚の花びらのある小さな花を咲かせます。花の中央部は黄色で、花色は白と赤紫色のものがあります。

日本には明治時代に渡来し、帰化したものが公園の芝生や草原などで雑草として普通に見かけることができます。

ニワゼキショウの花言葉

ニワゼキキョウの花言葉は、「繁栄」「豊富」「豊かな感情」です。

花言葉の「繁栄」や「豊富」は、ニワゼキショウが強い繁殖力を持ちこぼれ種からよく増えて可愛らしい花を群生して咲かせることに由来するといわれます。

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ニワゼキショウの育て方

ニワゼキショウは、日当たりの良い場所で育てます。ニワゼキショウはアヤメ科の植物なので、やや湿り気のある環境を好みます。

水やりは、鉢植えなら土の表面が乾燥したらタップリと行います。冬は休眠期で根が水をあまり吸わないため、水やりは控え目にし過湿に注意します。

また、地植えの場合は、極端に乾燥しない限り水やりの必要はありません。ニワゼキショウの植え付けの適期は、3月から5月、もしくは9月から10月です。

ニワゼキショウは、種まきや株分けで増やすことができます。

夏の終わりごろから秋にかけて、たくさんの種ザヤが付きますので、熟して来たらこぼれる前に種を採取します。

採種後はすぐに取りまきにし、土を乾かさないように水を与えます。

種まき後は、2~3週間で発芽しはじめます。ニワゼキショウは、繁殖力が旺盛なため地植えにしていると、こぼれ種でみるみる増えることがあります。

増えすぎて他の植物を圧迫するようなら、出て来た芽は早い段階で抜き取るようにします。株が大きく生長したなら、3月から5月、もしくは9月から10月に株分けを行ないます。

株を手でちぎって分けますが、あまり細かく分けるとその後の生育に影響するので、大きめにちぎって株分けをした方が良好に育ちます。

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