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オシロイバナの花言葉は「内気」?!人の目を避けるように咲く花なの?!

投稿日:2017年5月1日 更新日:

オシロイバナは、種の中の胚乳が白い粉状で白粉(おしろい)のようなためその名が付きました。

ビジュアル系バントの人たちが塗っているのは、白粉なのかドーランなのかよく分かりませんが、昔それをほとんど落とさずに銭湯に現れた人たちがいて驚いたことがあります。

その銭湯は、中野寄りの東高円寺にあり、四畳半風呂無しに住み音楽活動をしている人たちも場所がら多く住んでいたのだと思います。

彼らは3人連れで入ってくると、仲良く並んで座り一心不乱に髪を洗いまじめました。

みな髪は肩よりも長く、一人なんかは下に着くくらいのロンゲでした。

三人に共通していえることは、華奢で色白で女っぽいと思っていたところ、後からドアを開けて入って来た男性が三人の姿を見た瞬間スベってコケてしまいました。

きっと間違えて女風呂にでも入ったかと驚いたのだと思います。

3人の中の一人が「大丈夫ですか?!」と立ち上がり、コケた男性は彼の股間を見てはじめて納得したようにうなずき、そのリアクションに私はつい爆笑してしまいました。

爆笑するほどオモシロイ話しかどうかは分かりませんが、略せば「オシロイバナ」のご紹介です。

オシロイバナについて

オシロイバナ(白粉花)は、南アメリカ原産の多年草または一年草で、江戸時代はじめごろ日本に渡来しました。

オシロイバナは、黒い種をつぶすと中から出て来る白い粉状の胚乳が白粉(おしろい)のように見えるためその名が付きました。

オシロイバナの英名は、夕方の午後4時ごろ咲くため「Four o’clock(フォー・オクロック)」と呼び、中国では夕飯ごろに咲くという意味で「吃飯花(チーフカンフォア)」と呼びます。

また、日本では別名を「ユウゲショウ(夕化粧)」といいます。

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他にも英名で、「Marvel of Peru(ペルーの驚異)」とも呼ばれており、ペルーが原産国とされオシロイバナが同じ株から赤や白の違う色の花を咲かせることに由来するといわれています。

オシロイバナの花言葉

オシロイバナの花言葉は、「臆病」「内気」「恋を疑う」「信じられない恋」などです。

「臆病」「内気」の花言葉は、オシロイバナが人目を避けるようにひっそりと夕方から咲きはじめることにちなむといわれます。

「恋を疑う」「信じられない恋」の花言葉は、同じ株から違う色の花を咲かせることに由来するといわれます。

オシロイバナの育て方

オシロイバナは、日当たりと風通しの良い場所で育てます。

半日陰でも育ちますが、良く日の当たる場所の方が、花付きが良く花の色も鮮やかになります。

オシロイバナは寒さには強く、凍結しなければ地中には大きな球根ができ冬を越します。庭植えの場合は、ほとんど水やりの必要はありません。

鉢植の場合は、春から秋までは土の表面が乾いたらタップリ水やりをします。冬の時期は、根の状態なので乾燥気味のまま管理します。

オシロイバナは、種まきで増やすことができます。

花1つに種(果実)が1つが付き、6~7ミリぐらいのサイズのため土に直接まくことができます。

オシロイバナの種は、発芽する温度が20~25度であるため、4月から5月にまくのが適期となります。

50センチほどの間隔で種をまき、発芽後は丈夫に育ちそうなものを残してあとは間引いてやります。

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