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ノウゼンカズラを誘引する時の注意点は?花はラッパのような形なの?!

投稿日:2017年4月26日 更新日:

ノウゼンカズラは、夏に鮮やかな赤橙色のラッパ状の花を咲かせます。

ノウゼンカズラは、8月6日の誕生花であり、不覚にもその日は妻の誕生日でした。

以前にネジバナが7月4日の誕生花なのを紹介した時、誕生花など林家ペーさん披露する芸能人の誕生日ぐらいどうでもいいことだと軽口を叩き妻からキツイお説教を受けました。

何歳になっても女性にとって誕生日は特別な日なのだから、奥さんの誕生日には誕生花と花言葉を添えたメッセージカードを贈るぐらいのことを世のお父さん達に提案したらどうなんです、と妻に言われました。

そして、実際に私の娘は、妻の誕生日に誕生花である「モルセラ」の種とメッセージカードを贈っていたのだそうです。

カードにはモルセラの花言葉である「感謝」、それを聞かされた時は試験前に先生から模範解答を教わったようで複雑な気分でした。

娘のお小遣いが訳もなく急に上がった時があったのですが、娘だけがアップして私のお小遣いがそのままだったのにはそういう理由があったのかと納得もしました。

誕生花は時に死活問題に発展するほど重要です。8月6日の誕生花の1つ「ノウゼンカズラ」のご紹介です。

ノウゼンカズラ(凌霄花)について

ノウゼンカズラは、中国では「凌霄花」という名前で呼ばれ、「凌」は「しのぐ」で「霄」は「大空」を意味し、つるが樹木にまといつき大空に向かって樹木を凌ぐほど高く登って花を咲かせるためその名が付けられました。

また和名は、「凌霄」が「ノウセウ」と呼ばれたのが転じて「ノウゼン」になったといわれています。

それから英名は、ノウゼンカズラの花がラッパのような形をしていることから「Trumpet flowew(トランペットフラワー)」や「Trumpet vine(トランペットヴァイン)」や「Trumpet creeper(トランペットクリーパー)」と呼ばれます。

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ノウゼンカズラの品種と花言葉

ノウゼンカズラの園芸品種では、「マダム・ガレン」が代表的です。

マダム・ガレンは、ノウゼンカズラ本種とアメリカ合衆国南東部が原産のアメリカノウゼンカズラとの雑種で、原種よりも丈夫で生育が旺盛なのが特徴です。

また、「マダム・ガレン」とノウゼンカズラ本種とを交配させた「オランジュ・タカラヅカ」は、小型で鉢植えで育てるのに適した品種です。

ノウゼンカズラの花言葉は、「名声」「名誉」「光栄」「華のある人生」「豊富な愛情」「名誉な女性」「愛らしい」「女性らしい」などです。

ノウゼンカズラの誘引について

ノウゼンカズラはつるを旺盛に伸ばすので、育てる際は支柱やフェンスなどにからませて仕立てる必要があります。

幹の途中から出ている枝を剪定し、つるを数本をまとめて誘引します。

また、落葉時期の冬のうちにいくらかの芽を残して、伸びすぎた枝は切り詰めます。

ノウゼンカズラの剪定を行う適期は、2月下旬から3月です。なお誘引する際には、つるの先に付いた蕾は、下に垂れていないと開かないため注意が必要です。

また、ノウゼンカズラは棚のようなものにからませた場合、内部が常に日陰になってしまうと蕾を付けないため、誘引はフェンスなどの日のよく当たる対象に行うようにします。

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