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ムクゲの育て方を紹介!一度咲いたら長く咲く花?韓国の国花なの?!

投稿日:2017年4月22日 更新日:

ムクゲの花は、「槿花(きんか)一朝の夢」のように儚い栄華に例えられることがありますが、韓国では「一度咲いたら長く咲き続ける花」という意味で国花にもなっています。

10年ほど前の韓流ブームも今ではすっかり落ち着いた感がありますが、私のキム・ユジョンちゃんに対するマイブームはいまだ落ち着いてなどおりません。

ユジョンちゃんは、ドラマ『太陽を抱く月』や『トンイ』の名子役で、親思いの素直で優しい娘を演じ世のお父さん達のハートを鷲づかみにしました。(それは私だけか?!)

映画『角砂糖』では、クリクリした目で馬を見詰める可愛らしい女の子役でしたが、『優雅な嘘』ではいじめっ子という難しい役所まで演技の幅を広げ、将来が有望な女優さんです。

近頃は韓国芸能界のニュースがあまり入って来ないのでどうしているかと気になっていましたが、舞台挨拶で態度が悪かったと韓国マスコミに叩かれるニュースが飛び込んで来たので心配で仕方ありません。

先々は、韓国だけでなくアジアを代表する国際的な女優さんとなって、ムクゲの花のように長く咲き続けてくれることを祈るばかりです。さて、今回は「ムクゲ」のご紹介です。

ムクゲ(木槿)について

ムクゲには、「ハチス」「モクゲ」の別名があります。「槿」一文字でも「むくげ」と読みますが、中国名「木槿(ムージン)」の音読み「もくきん」が変化して「むくげ」になったといわれています。

また、韓国での呼び名である「無窮花(ムグンファ/ムキュウゲ)」が変化したのだともいわています。

ムクゲは、韓国では国花であり国章のデザインの基にもなっています。韓国の国歌には、「無窮花、三千里、華麗江山」の歌詞で登場します。

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ムクゲと無窮花(ムグンファ)

ムクゲは、韓国を象徴する花とされ「無窮花は咲いてすぐに散る花ではなく、一度咲いたら長く咲き続ける花」という意味を持っています。

昔の記録では自らを「槿花郷(グンファヒャン=むくげの国)」と呼んでいました。

現在、韓国には200種余りのムクゲの品種があり、優秀品種として丹心(ダンシン)系、倍達(ベダル)系、阿斯達(アサダル)系などがあります。

韓国政府は、これらの中で花びらの中央部に赤色の花心がある丹心系の一重咲きを普及品種に指定しています。

ムクゲの育て方

ムクゲは、日当たりと水はけの良い場所で育てます。ムクゲは、とても丈夫な性質の持ち主で、芽吹く力も強く刈り込みにもよく耐えます。

ムクゲの剪定は、落葉期である秋から春にかけて行います。

5月~7月の生長期に枝を伸ばして花芽を付けるので、この時期の剪定を避けるようにすれば、枝を切り落としたことで花が咲かないということはありません。

思い切った刈り込みをしても、芽吹く力が強いため旺盛に脇芽を伸ばします。

ムクゲの植え付けは、落葉期が適期となります。植え付けをしたら2週間ほどは根付くまで水やりをしますが、その後は降雨だけで充分育ちます。

鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したらタップリと水を与えます。

ムクゲは植え付け同じ時期に、挿し木で増やすこともできます。挿し木の手順としては、枝を15センチほどに切り落とし、用土に挿して水を与え発根するのを待ちます。

ムクゲの花は、「槿花一朝の夢」の例えから一日花と誤解されることがありますが、夜になると閉じ翌朝になると再び開くものもあれば、そのまま翌日も咲き続ける花です。

一重咲きなら2~3日、八重咲きならば2週間ほど咲き続けるとのことです。

わが心のムグンファ・キム・ユジョンちゃんも一度花を閉じることはあっても、再び見事な花を咲かせて見せてくれると信じております。

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