夏の植物 秋の植物

アベリアの花言葉は「強運」!でも運に関係なく挿し木で増やせるの?!

投稿日:2017年4月20日 更新日:

アベリアの花言葉は、「強運」「謙譲」「謙遜」です。強運といえば、10年前に自動車事故に遭い半年の入院生活を余儀なくされたことがあります。

車の助手席に乗っていたら民家の塀に激突し、両足を5ヵ所骨折するという大変な事故でした。

車は大破しスクラップになるほどでしたが、骨折だけで済んで「強運」の持ち主だと人から言われました。

たしかに5ヵ所の両足複雑骨折、9時間におよぶ大手術ぐらいで済んだのは運が良かったという捉え方もあるでしょうが、かすり傷ひとつ負わなかった運転手は車がおしゃかになって運が悪かったと言われるのはどこか腑に落ちません。

退院後は半年間のリハビリ生活で、多少変でも普通に歩けるようになったのは運が良かったといえます。

それでも気がかりだったのは、膝にボルトが入ったままなので、飛行機に乗る際に金属探知機を無事通過できるのかということでした。

でも、最近国内線に乗る機会があり、金属探知機のゲートを恐る恐る通っても何も反応しませんでした。

さて、この話にオチはありません。飛行機も強運(ツキ)も落ちてはいけませんから、ということで「アベリア」のご紹介です。

アベリアについて

アベリアは、日本、中国、メキシコなどに15種の野生種が分布する低木で、日本には4種が自生しています。

アベリアは、「ツクバネウツギ(衝羽根空木)」とも呼ばれ、花後に残った萼がお正月にする羽根つきの羽根のように見え、樹姿が「ウツギ(空木)」に似ていることからこの別名が付きました。

ガーデニング界でいう「アベリア」は、19世紀にイタリアで作り出された交配種のことを指します。

アベリアは、落葉性と常緑性の2種を交配させて両種の長所を生かし、花は四季咲きのように長期間咲く半常緑性という特性を持ちます。

スポンサーリンク

また、アベリアは、排気ガスに耐え丈夫で育てるのが容易なことから、生垣や街路樹として広く植栽されています。

アベリアの花言葉

アベリアの花言葉は、「強運」「謙譲」「謙遜」です。アベリアは、6月から10月にかけての長い期間、白やピンク色の花を房状に咲かせます。

「強運」の花言葉は、アベリアが旺盛に成長し長きにわたって強い香りの花を咲かせ続けることに由来します。

また「謙譲」「謙遜」の花言葉は、花よりも光沢がありたくさん茂った葉の方が目立っていることにちなんでいるといわれます。

アベリアの増やし方

アベリアは、日なたから半日陰になる水はけの良い土壌で育てます。

日陰でも生育しますが、枝が細く弱々しく伸びて花が付きにくくなります。

アベリアは、多少寒さに弱いので、寒冷地ではない地面が凍結しないような場所での栽培が適しています。

また、冬に寒風に当たると葉が傷むので、植え付ける場所を選ぶように注意します。

アベリアは、挿し木で増やすことができます。適期は5月~7月で、堅くなった枝を選んで10センチほどのサイズに切ります。

不要な葉を取り除き30分ほど水あげをしてから、挿し木用土に挿します。

タップリと水やりし、日陰で管理するかビニール袋などで密封してやると1ヵ月ほどで根が出て来ます。

オススメの記事一覧

-夏の植物, 秋の植物

Copyright© 旬の花・植物情報news , 2018 AllRights Reserved.