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クロガネモチの育て方を公開!育てると金持ちになれる縁起のいい木?!

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クロガネモチは、名前が「金持ち」に通ずることから縁起木として植栽され人気があります。

個人的には「苦労がネー金持ち」とも取れるネーミングから、ウチにもぜひ欲しいと真剣に購入を考えました。

でも、風水的に黄色が良いとユリオプスデージーを、紙幣の原料になっているからとミツマタを、難を転じてとナンテンをと立て続けに出費がかさみ、好きな競馬も控えざるをえないのが現状です。

妻に小遣いの前借りをしたいところなのですが、「何を買うの?クロガネモチ?!あなたが買うべきなのはカリン(借りん)でしょ?!」と言われることうけ合いなので止めにしました。

それに、クロガネモチは常緑樹なのに、冬に寒さと乾燥で総ての葉を落とし「丸坊主」になることがあるのを知り、最近やたらと抜け毛の多い自分のことのようだったので購入は断念しました。

私には縁が無いのかもしれませんが、他の方にはどうなのかは分かない縁起のいい木「クロガネモチ」のご紹介です。

クロガネモチ(黒鉄黐)とは?

クロガネモチは、関東以南の日本、台湾、中国などに分布するモチノキ科の常緑高木です。

大気汚染に強いため公園樹や街路樹として、また秋には真っ赤な実を付けるため観賞用に庭木として広く栽培されています。

クロガネモチは、乾燥した葉が鉄(クロガネ)のような色になるためその名が付きました。別名を「クロガネノキ(黒鉄の木)」ともいいます。

クロガネモチの開花時期は、5月から6月で薄い紫色の花を咲かせます。また、秋から冬にかけて、鮮やかな赤い色の小さな果実をたくさん付けます。

花言葉は、「仕掛け」「魅力」「寛容」「執着」です。「仕掛け」の花言葉は、モチノキのように樹皮から鳥黐(とりもち)が取れることに由来しています。

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クロガネモチとモチノキの違い

クロガネモチとモチノキの違いは、モチノキの葉は黄緑色で先端が突き出て丸みがあるのに対し、クロガネモチの葉は黒紫色で先端が突き出ておらず尖っています。

また、モチノキは樹高が10メートルほどですが、クロガネモチは20メートルと高くなるものがあります。

どちらも秋に赤い実を付けますが、クロガネモチの実のサイズは6~8ミリほどで、モチノキの実は1センチほどでやや大きいという違いがあります。

クロガネモチの育て方

クロガネモチは、日当たりの良い場所で育てますが、半日陰でも問題なく育ちます。

寒さにはやや弱いので、冬の寒風が強く当たる場所は避けるようにします。クロガネモチは、湿り気のある環境を好みますので、鉢植えならタップリと水やりをします。

庭植えでも植え付けた直後は土の表面が乾いたら水を与え、植え付けて数年が経過した場合も極端に乾燥する時は水やりをします。クロガネモチは常緑樹ですが、あまりに乾燥がひどいと落葉することがあります。

クロガネモチの剪定は、7月ごろが適期です。

真っ赤な実は新しい枝の先に付くので、古い枝を間引き、新しい枝を残して樹形を整えるようにします。その際、花が咲いたあとを確認できれば新しい枝を切り戻してもかまいません。

これから実が付く花の跡が分からなければ、9月から10月に実が付いてから剪定を行うのも1つの方法です。

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