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紫御殿の花言葉を紹介!冬越しのコツや切り戻しの方法も公開!

投稿日:2017年3月26日 更新日:

紫御殿(ムラサキゴテン)は、メキシコが原産の草花です。メキシコという国に関しては、アメリカ合衆国のお隣というぐらいの知識しか持ち合わせておらず、激辛で知られる料理のタコスが真っ先に思い浮かびます。

タコスは、メキシコの国民食ともいえる有名な料理で、トウモロコシのトルティーヤで色々な具を包んで食べるのが特徴です。

タコスといえば、高校生麻雀大会優勝を目指す麻雀部女子高生の活躍を描いたアニメ『咲-Saki-』のサブキャラクター・片岡優希ちゃんの大好物です。麻雀の時は肌身離さずタコスを持ち歩いているのですが、タコスが切れるとパシリにしている男子部員を買いに走らせます。

それにしても、タコスというのは日本で簡単に買うことのできる食べ物なのでしょうか?

メキシコでは、タコスを屋台などで手軽に食べることができるようですが、私の地元である伊勢・志摩ではタコスを見かけるなど全くありません。

さて、今回はタコスで知られるメキシコが原産の「紫御殿」のご紹介です。

紫御殿(ムラサキゴテン)について

紫御殿は、ツユクサ科の常緑性多年草で、その名の通り葉も茎も萼(がく)までも濃い紫色をした植物です。

紫御殿の開花時期は、6月から10月で濃い紫色の太い茎の先に、ピンク色の小さな3弁花を咲かせます。花は、朝開いて夕方にしぼむ一日花ですが、夏の最盛期には何輪かの花を毎日のように咲かせます。

紫御殿の葉は、先端の尖った多肉質な楕円形で、表面には白く柔らかい毛が生えているのが特徴です。日の当たる方向によって葉の色は、黒や濃い紫や明るい紫などに変化して見えます。

紫御殿はメキシコが原産国で、日本には1955年に渡来しました。一般的に栽培されている園芸品種は「パープルハート」で、濃いピンク色の花を咲かせます。

紫御殿は、以前はセトクレアセア属に含まれていたので、「セトクレアセア」の名前で呼ばれることもあります。

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紫御殿の種類と花言葉

紫御殿の品種には、葉に薄い赤紫色をした縞模様の入る「フイリムラサキゴテン」があります。

紫御殿の花言葉は、「優しい愛情」「変わらぬ愛」「誠実」です。

花言葉の「優しい愛情」は、濃い紫の葉の上に咲く可愛らしい小さなピンク色の花の姿に由来するといわれています。また「変わらぬ愛」は、濃い紫一色に染まった葉や茎の様子に由来しているといわれます。

紫御殿の育て方

紫御殿は、年間を通して日の良く当たる場所で育てます。日当たり不足は、濃い紫の葉の色が悪くなる原因になります。

紫御殿は、耐暑性に優れ乾燥に強い性質がありますが、水のやりすぎは根腐れを起こし枯れてしまうおそれがあります。土が湿っている間は、水を与えないように注意をします。

紫御殿は、熱帯地方が原産の観葉植物でありながら耐寒性もあり、気温2度の寒さにも耐えられるため、霜が降りない地域であれば戸外でも冬越しが可能です。

最低気温が2度を下回るようなら、鉢を室内に取り込んで育てるようにします。

紫御殿は、切り戻しをすることで、脇芽が伸びてより大きく育ちます。

切り戻しの適期は、春先から生育期の4月から9月ごろです。紫御殿の株が生長して大きくなりすぎた場合は、同じ時期に植え替えを行います。

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