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栗に種類はたくさんあるの?実は縄文時代から食べられていた?!

投稿日:2017年3月20日 更新日:

どうゆうわけか昔から栗は食べるのが苦手で、ケーキのモンブランは、上に乗った栗を最初に取り除いてから食べています。

モンブランのクリを食べないのは、ショートケーキのイチゴを食べないくらいおかしなことだといわれそうですが、好きでないから仕方ありません。

家でクリご飯とかになったら最悪で、ご飯を食べる時にいちいちクリをはじかなければならず面倒です。栗きんとんでは、きんとんの部分だけを選んで食べたりしています。

栗の味が絶対イヤで無理というわけではなく、食べたときのパサパサしたような食感がどうしても好きになれません。イモ類も同じように味より食感が好きになれす積極的に食べたいとは思わないのですが、サツマイモなら結構食べます。

昔妻が焼き芋を食べていて「ホクホクしてクリみたい」といったので、「イモよりクリの方が味が上だなんて誰が決めた?!」

「私が決めたんじゃー!」と夫婦げんかになったことがありました。今回は、いまいち気が乗らないのですが「栗」のご紹介です。

栗(くり)とは?

栗は、ブナ科の落葉性高木で、山野に自生するものについては、「シバグリ(柴ぐり)」や「ヤマグリ(山ぐり)」と呼ばれ様々な栽培品種の原種にあたります。

栽培されている品種は、シバグリよりも実が大粒という特徴があります。

栗の開花時期は、5月から6月で小さな香りの強い白い花を咲かせます。この花の香りには、芳香成分としてスペルミンを含むというように、あまり好きにはなれない香りです。

ブナ科は風媒花の性質の種が多いのですが、栗は虫媒花という特性があるように花に昆虫がよく集まって来ます。

実は、9月から10月ごろに成熟すると自然にイガのある殻斗が割れて、中から堅い実が1~3個ずつ現れます。

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栗の種類と花言葉

栗には、たくさんの種類があるのですが、大きく分けると「日本栗」、「中国栗」、「アメリカ栗」、「西洋栗」の4種類になります。

日本栗は、シバグリを改良して作られた種で、粒が大きくて風味は良いのですが甘みが少ないとされています。また、渋皮がはがれにくいので、調理する時に手間がかかります。

「筑波」「伊吹」などのたくさんの品種があり、生産が盛んに行われているのは茨城県や熊本県です。中国栗は、「天津甘栗」で知られるように、小ぶりで渋皮がむきやすいのが特徴です。

アメリカ栗は、「アメリカンチェスナット」とも呼ばれますが、日本では栽培できずほとんど出回っていません。西洋栗は、「マロン」とも呼ばれ、実は小さく粘り気が少ないのが特徴です。

栗の花言葉は、「満足」「豪奢」「私を公平にせよ」「贅沢」です。栗は、縄文時代には遺跡からも発掘されているように日常的に食べられていたものですが、花言葉から昔は高級品であったことがうかがい知れます。

栗の栽培方法

栗は、日当たりの良い場所で育てます。日陰では枯れやすくなってしまうので注意が必要です。

また、1株だけだと受粉しづらいので、実をたくさん収穫したい場合は、2・3品種を組み合わせて植え付けるようにします。

植え付ける適期は、12から3月となります。栗は、生長すると20メートル近い巨木になりますので、鉢植えで育てはじめても、いずれは地植えに植え替える必要があります。

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