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シロツメクサを栽培してみよう!花言葉の意味はどういうの?

投稿日:2017年3月6日 更新日:

「シロツメクサの はながさいたら さあ いこう ラスカ~ル♪」

シロツメクサ(白詰草)の開花の時期は4月から7月ですが、『あらいぐまラスカル』の歌詞の中では、「6月の風がわたる道を~♪」で6月となっています。

ところで、このアニメの影響でアライグマをペットにするのが日本で大流行し、飼えなくなり捨てられたアライグマが野生化して農作物が被害にあったり従来の生態系を破壊したりと大問題になりました。

また、アライグマは狂犬病を媒介する恐れがあるそうで、狂犬病にかかった野生のアライグマに噛まれて大変なことになる映画を観たことがあります。

映画の主人公は「雨でダムが決壊して大洪水になる」と訴えるのですが、狂犬病に感染して水を怖がっているのだと村人から信じてもらえず村が洪水に襲われるパニック映画でした。

アライグマにはあまりいい印象がないのですが、アニメで観るかぎりは可愛いいラスカルの歌に出てくる今回は「シロツメクサ」のご紹介です。

シロツメクサとは?

シロツメクサ(白詰草)は、ヨーロッパ原産のマメ科シャジクソウ属の多年草です。シロツメクサは、つる性で茎が地面をはい、花茎の先に白い小花が球状になった花を咲かせます。

開花の時期は4月から7月で、まれに4つ葉もありますが、葉の多くは3つ葉で斑紋が入っています。

シロツメクサは「クローバー」の別名で知られており、子供の頃に野原で白い花を摘んだり、花でティアラ(冠)を作ったりして遊んだ方もいるのではないかと思います。

シロツメクサは、ヨーロッパでは牧草として植えられており、またの名を「馬肥やし(ウマゴヤシ)」ともいいます。

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シロツメクサが日本に渡来したのは、江戸時代の後期とされています。

オランダからガラス製品が日本に輸入された時、ガラスが割れないように箱の隙間にクッション材としてシロツメクサが詰められていたのだといわれています。

このためシロツメクサは、日本名が白い「詰め草」で「白詰草」と付いたのだとされています。また「オランダゲンゲ」などとも呼ばれます。

シロツメクサの花言葉

シロツメクサの花言葉は、「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」です。

その中でも「約束」の花言葉は、アイルランドで聖パトリック司教がキリスト教を布教するため3つ葉のクローバーを用いたことに由来しています。

これにもう1つ葉が加わり4つ葉になれば、幸福がもたらされるということから、「幸運」という花言葉を持つようになりました。

シロツメクサの栽培

シロツメクサは、日の当たる場所かまたは半日陰になる場所で管理をします。

もともとシロツメクサは、ヨーロッパの寒冷地が原産なので、真夏の暑さにはとても弱く、夏になると枯れてしまいます。

そのため鉢植えならば、夏は半日陰に鉢を移動させるか、地植えなら最初から半日陰に植え付けるようにします。

シロツメクサは、冬になると地上部が枯れてしまいますが、根まで死んでいなければ春にまた芽が出てきます。

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