春の植物

春紫苑はハルジオン、でも信じていいですハルジョオン

投稿日:2017年2月20日 更新日:

春紫苑は、今も昔も歌のタイトルになっていたり歌詞の中に取り上げられたりしています。春紫苑で思い浮かぶ曲なら、何といっても乃木坂46『ハルジオンが咲く頃』ですよね。

春紫苑の花言葉は、「追想の愛」。いい年をした私の追想の愛なら、メンバーの中ではだんぜん生田絵梨花ちゃんです。

3才からピアノを習いはじめるドイツ生まれのお嬢さま、いかにも優等生で性格も良さそうな感じがたまらなくて応援しております。

将来の夢は舞台役者で、ドラマやミュージカルでいろいろと活躍されていますが、あまりにも人気が出てくると「出るクイは打たれる」というようにマスコミには叩かれるので、芸能界という世界はホント恐ろしいです。

あの夏目雅子さんがそうでした。当時ものすごく人気があったのに、出演したドラマで「お嬢さま芸」とか酷評されて…でも「なめたらいかんぜよ!」ではないですが、その後夏目雅子さんは女優として不動の地位をつかむまでに至ります。

しかし、惜しくも27歳の時に白血病で亡くなられて…夏目雅子さんへの「追想の愛」は尽きることがなさそうですが、今回は「春紫苑」のご紹介です。

春紫苑(ハルジオン)とは?

春紫苑は、キク科の道端などのどこにでも見られる草花です。春紫苑は、4月から5月に白やピンクや薄紫の花を咲かせます。春紫苑の蕾は、下向きに垂れてうつむいているように見えるのが特徴です。

春紫苑の名前は、秋に咲くキク科の紫苑(シオン)から、春に咲くので「ハルジオン」と付けられたのだといいます。春紫苑の花言葉は、「追想の愛」です。

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ハルジョオンとハルジオン

「春紫苑」は、ウィキペディアによると「標準和名はハルジオンであるが、同類のヒメジョオンと混同して、ハルジョオンと呼ぶ間違いが見られる」とあります。さだまさしさんの「春女苑」はどうなるのでしょう?

「春女苑」は「春紫苑」のことだと辞書にあります。でも、好きな曲なので、深く考えることは止めにして「春女苑」は「ハルジョオン」なのだと信じることにします。歌の中にもあります。

「信じていいですハルジョ~オン♪かならず咲きますハルジョ~オン♪」

ハルジオンとヒメジョオン

春紫苑は、「ヒメジョオン」と混同して「ハルジョオン」と呼ぶのは間違えなのだそうですが、ヒメジョオン(姫女苑)は春紫苑と非常に花の姿が似ています。

姫女苑の方が春紫苑よりも草丈が高く、花は小さくて根本に葉が無くすっきりしています。

春紫苑は4月から5月の春に花を咲かせますが、姫女苑は6月以降の夏に花を咲かせます。

春紫苑と姫女苑を区別するには、茎を折って見るという方法があります。春紫苑は、茎の中が空洞になっています。

一方、姫女苑の茎には、中に白いもの(髄)が詰まっています。

さて、春紫苑も姫女苑も花は、細い舌状花を持つヒマワリのような花だといわれます。

「ヒマワリ」といったら夏目雅子さんの花!映画「ひまわり」を観て女優になることを決意し、骨髄バンクのドナー登録を呼びかける「夏目雅子ひまわり基金」やドラマ『ひまわり~夏目雅子27年の生涯と母の愛~』も知られています。

春紫苑の花言葉が「追想の愛」なののも忘れませんが、数々の作品で活躍された夏目雅子さんのことも決して私は忘れません。

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