冬の植物

季節の花「ふき」!栽培された「ふき」の料理は?

投稿日:2017年1月29日 更新日:

★春を告げる使者「ふき」の花とは?

春がきましたよ!
と、知らせてくれる「ふき」は山菜として自生するほか、栽培されるようにもなりました。

この「ふき」は日本の原産ですが、日本列島だけではなく、北は樺太から朝鮮半島、中国大陸にまでみられます。
山菜として「ふき」は、沢や山の斜面、河川の中洲、川岸などに自生しています。

その種類もいろいろで、栽培種は「愛知早生」でしられるように広くでまわっていますよね。

この栽培種は自生種にくらべて苦味が少なく調理しやすいそうですよ。

ここでは栄養価の高い季節の花「ふき」の栄養価をみなおし、その料理について探ってみることにしましょう。
                     

★「ふき」の栄養価の高さは?

春がきたと舌で感じるのが「ふき」のほろ苦い風味ですよね。

その「ふき」は細胞の新陳代謝(しんちんたいしゃ)を促しヒフや粘膜の健康を保つビタミンB2を含んでいます。
そして脳神経を正常にはたらかせるのに役立つ「ナイアシン」、貧血を予防し細胞の生まれ変わりとか、新しい赤血球をつくるビタミン「葉酸」を含んでいます。

そのうえ骨や歯を構成するのに必要なミネラル・カルシューム、リン、マグネシウム、カリュウムなども含んでいますから、疲労回復、利尿作用、高血圧の予防にも役立ちます。

食物繊維が豊富でミネラルまで含まれている「ふき」は、このように生活習慣病の予防に効果を発揮してくれます。
それだけに古くから薬として活用されてきました。

そうだとすれば季節の花「ふき」は栄養価の高い食品であるとともに、薬としても大切だということになりますよね。

スポンサーリンク

★「ふき」を使った料理にはどんなものが?

 

このように栄養価が高い「ふき」を使った料理にはどんな調理があるでしょうか。

その調理法は数多くあります。
ここでは、そのうち主な調理をご紹介することにしましょう。

# 煮物

まず煮物についてみてみましょう。

この「ふき」を煮物に調理するときは、薄揚げと炊きあわせるとか、「ふき」だけを煮込
という調理があります。

いずれにしてもあっさりと煮込むようにすることをおすすめします。
煮すぎてはなりません。

煮すぎないようにして色よくしあげるようにしましょう。

# 和え物・おひたし

茹でるとか、皮をむいて「したごしらい」をした「ふき」は、菜の花やほうれん草などのように、「おひたし」として食べても美味しいですよ。

このほかクリームチーズなどで和えるとか、彩のいいパプリカなどとドレッシングなどで和えても美味しく食べられますよ。

# 炒め物

油ともよく合う「ふき」は、ほかの野菜と混ぜて炒めるとか、パスタの具財とか、肉や魚で撒いて焼きあげるのもおすすめです。

# 「ふき」の天ぷら

この「ふき」は天ぷらでも美味しく食べられますよ。
食べやすい長さに切り取り、太いものは数本に割り切ります。
こうして「したごしらい」ができたら、細い棒状にして衣をつけ揚げてみましょう。
長い「ふき」を斜めに切って揚げるのもおすすめです。

# サラダ

まず「ふき」を茹であげて水にさらします。そしてよく水切りをしてから、斜めに細くスライスしてサラダに混ぜあわせます。
ほろ苦さと歯ざわりのよいサラダができあがります。

# 「ふき」の味噌汁

この「ふき」は、お味噌汁にしても美味しいですよ。 

澄まし汁におとしても「ふき」は美味しく食べられます。
高級なお吸い物というところでしょうか。

★「ふき」を食べて健康長寿を!

     

このような「ふき」は山菜として愉しく採取できるほか、スーパーでも栽培種の「ふき」をもとめることできます。

栄養価の高い「ふき」をじょうずに食生活にとりいれて健康長寿に向け突進していきましょう。

オススメの記事一覧

-冬の植物

Copyright© 旬の花・植物情報news , 2018 AllRights Reserved.