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菜の花は「健康の花」!その生産地・時期を探そう?

投稿日:2017年1月28日 更新日:

★黄色い素敵な菜の花は?​

その黄色い素敵な「菜の花」が咲くと、ああ、春が来たという感じになりますよね。             
春がきたよ、としらせるような「菜の花」はアブラナ科・アブラナ属の花なのです。

ひとくちに「菜の花」といっても、その種類によってちがいがあります。
菜の花といえば「食用の菜の花」がひらめきますね。

しかし「菜の花」は食用ばかりではありません。

食用のほか「観賞用の菜の花」や「修景用の菜の花」もあります。
いわれてみれば、ああそうか、ということになりますよね。

そうなると「菜の花」はどこで栽培されているのか、菜の花が栽培される時期はどうか、と気になりませんか。

ここでは「食用の菜の花」を中心としてその生産地や栽培される時期などについてたしかめてみることにしましょう。  

■菜の花の旬、千葉は?

だれでも菜の花といえば千葉県産の菜の花をイメージしてしまいますよね。

「菜の花」の「旬」というと、ああ!房総半島の一角の千葉か、というわけですね。
この「菜の花」は「花蕾」・「葉」・「茎」を食用とする野菜ですよね。

その菜の花にもいくつかのタイプがあります。
これは、菜の花の選び方の基本的な知識ですのでたしかめておくことが大切です。

#「花蕾」を食べるタイプ

このタイプでは蕾をたべるのですから「花が咲かないような管理」が大切です。

春がきたという感じで塩茹でにしてサラダにするとか、バターソースをからめて
魚料理につけあわせると、そのほろ苦さと特有の香りを愉(たのし)しめます。

この「花蕾」タイプは千葉県、香川県、徳島県、高知県などで生産されています。
そのうち「千葉県産」が全国の49%を占めています。

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ですから「菜の花」といえば、ああ!千葉産のあの「蕾の菜の花」か、ということに
なってくるわけですね。

花蕾の菜の花は、軸の切り口がみずみずしく、その中心まで緑色のものを選ぶように
しましょう。
その中心部が白くなっているものはおすすめできません。

白くなっているものは老化したのですから、その味がおちています。

買い求めてきた「菜の花」の鮮度をおとさないようにしようと、水につけることが
あるかもしれません。
しかしこのように水につけてはなりません。

蕾が水を吸うと花が咲いてしまいますからね。

なんといっても菜の花は千葉産ですね。

千葉県産で、しかも「旬」の「花蕾タイプ」をおすすめします。
これはスーパーの野菜コーナーですぐ目にはいりますからね。

★菜の花の時期・生産地は?

このような「菜の花」はどこで栽培され、生産されているのでしょうか。

まず「花蕾タイプ」の菜の花は千葉県はじめ南国の四国地方の香川県、
徳島県、高知県などで栽培されています。
このうち49%は千葉県で生産されています。

そして「葉・茎タイプ」の菜の花は三重県、福岡県、岐阜県などで栽培され、
生産されています。
このうち37%は三重県で生産されています。

それでは、菜の花の旬といわれるシーズンはいつごろでしょうか。

菜の花の最盛期は1月から3月といわれてきましが、近年は菜の花の出回り時期
が拡大される傾向になってきました。

10月ころから出荷されるとか5月ころまで市場に出回るという状況になっています。

おもな産地の出荷状況はつぎのようになっています。

# 千葉  10月下旬~5月上旬

# 茨城  11月下旬~5月上旬

# 徳島  12月下旬~5月上旬

# 香川  11月中旬~4月中旬

# 高知  12月上旬~4月下旬

# 福岡  11月上旬~4月下旬

★「菜の花情報」を有効に活用!

このように「健康の花」といわれる「菜の花」についての情報を有効に

活用して、この「菜の花」をじょうずに摂取して「健康寿命」を延ばして

ゆくことをおすすめします。

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