冬の植物

旬の「菜の花」で!「生命の花」を咲かせるコツを?

投稿日:2017年1月27日 更新日:

★食材としての菜の花は!

菜の花はアブラナ科・アブラナ属の花です。

ひとくちに「菜の花」といっても、その種類によってちがいがあります。

まず「食用の菜の花」があげられますが、このほか「観賞用の菜の花」や「修景用の菜の花」もあります。

ここでは「食用の菜の花」について、その選び方や調理のやりかたなどをみなおしてゆきましょう。

★千葉県産の菜の花は旬!

菜の花といえば千葉県産の菜の花を連想してしまいます。

この「菜の花」は「花蕾」・「葉」・「茎」を食用とする野菜ですね。

このような菜の花にもいくつかのタイプがあります。

菜の花の選び方の基本的な知識ですのでたしかめておきましょう

#「花蕾」を食べるタイプ

このタイプでは蕾をたべるのですから「花が咲かないような管理」が大切です。

春がきたという感じで塩茹でにしてサラダにするとか、バターソースをからめて
魚料理につけあわせると、そのほろ苦さと特有の香りをエンジョイできます。

この「花蕾」タイプは千葉県、香川県、徳島県、高知などで生産されています。

そのうち「千葉県産」が全国の49%を占めています。

花蕾の軸の切り口がみずみずしく、その中心まで緑色のものを選ぶようおすすめします。

その中心部が白くなっているものはおすすめできません。白くなっているものは老化しているので味がおちます。

ただ、鮮度をおとさないようにと水につけてはなりません。
水を吸うと花が咲いてしまいますからね。

千葉県産で旬の「花蕾タイプ」をおすすめします。
スーパーの野菜コーナーですぐ目にはいりますからね。

# 「葉茎」を食べるタイプ        

これは菜の花の「蕾」ではなく「葉・茎」を食べるタイプですね。

選ぶときには軸の切り口をみてみずみずしいものを選びましょう。葉の色は濃緑で張りのよいものを選ぶことをおすすめします。

買ってきたら、すぐ束ねてあるゴムバンドをはずして、1本ごとに軽くさばいて通気性をよくします。保存するには霧吹きなどで軽く湿らせてからキッチンペーパーで全体をゆるく巻いて、そのうえをサランラップで包み、花を上向きに縦にした状態で冷蔵庫の野菜箱にいれるようにしましょう。

お湯でゆでたものをラップに包み、冷凍で保存することもできます。

長期の保存方法としては、「塩漬け」もできます。

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★菜の花 おひたし! 電子レンジでも?

 

このような「菜の花」の食べ方を「蕾タイプ」と「葉茎タイプ」についてみなおしましょう。

菜の花は栄養価の高い緑黄野菜の王様です。良質のタンパク質、多種のビタミン、ミネラル類や有効な機能成分アルカロイドを含み、文字通り「花の健康法」としてストレス解消、疲労回復、便秘回避などに効果があります。
ですからこれをうまく調理して美味しくいただきましょう。

# 「蕾タイプ」の調理は?

この「花蕾」は塩茹でにしてサラダにするとか、バターソースをからめて魚料理にあわせるなど洋風料理にも活用できます。

サンドイッチに挟むなど「パン食系」の調理にもおすすめです。

# 「葉茎タイプ」の調理は?

この「葉茎」はごくふつうには「おひたし」にします。

この「おひたし」は葉茎をお湯で茹でて食べます。

茹でる手間をかけたくないときには、よく洗ってから水分の「水切り」をして電子レンジでチンするのがよいでしょう。タイムの設定を誤ると葉茎が焦げてしまったり、溶けてしまいますから気をつけましょう。

このほか「ゴマ和え」とかベーコンとあわせて炒めるのもよいでしょう。

さらにクレソンのように肉料理につけあわせるとか、しゃぶしゃぶにすることもおすすめです。

★菜の花!の花言葉には?

このような菜の花の「花言葉」としては、「健康の花」ということにしてしまいたい気持ちでいっぱいになりました。

菜の花を上手に選び、栄養素を逃がさないように調理して黄色い「生命の花」を満開にさせる努力をつづけてゆきましょう。

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