春の植物

花海棠は美人の眠り、でも爆睡中の美女にイロイロするのは…

投稿日:2017年2月15日 更新日:

花海棠の花言葉は、「美人の眠り」で玄宗皇帝と楊貴妃の逸話が由来となっており、ディズニーというかグリム童話の「眠れる森の美女」とは関係ありません。

関係が無いとはいえ「美人の眠り」といったら、川端康成の小説『眠れる美女』を思い出さずにいられません。

この小説の内容のスゴイことといったら…、コミカライズでもしようものなら即座に東京都条例により有害指定図書決定です。

明らかに未成年と分かる女性を睡眠薬で眠らせて、しかも生まれたままの姿で布団に寝かせて、性交以外は何をしてもOK!そんな秘密クラブとそこに足しげく通う老人の話しです。

つまりイメクラの夜這いプレイ・女の子爆睡バージョンみたいなものですかねーなんてこと言うと、ノーベル賞作家の作品ですから怒られてしまいますが、とにかく山本直樹氏に塔山森のペンネームで漫画化して欲しいほどのスゴイ内容です。

今回は「眠れる美女」ではなく「美人の眠り」でした。「花海棠」の紹介です。

花海棠(カイドウ)と花言葉

花海棠は、中国原産のバラ科リンゴ属の草花で、中国では「海棠」または「海棠の眠り未だ足らず」という楊貴妃のエピソードから「眠花」と呼ばれます。

江戸時代に日本に渡来し、実を食用にしていた「実海棠(みかいどう)」と比べ花が美しいので「花海棠」と名が付けられました。

花海棠の花言葉は、「艶麗(えんれい)」や「美人の眠り」。楊貴妃がまだ眠そうな顔で起きて来た姿を見て玄宗皇帝が「海棠の眠り未だ足らず」と言った話が元となっています。

後に「海棠」の花を美人にたとえるようになり、「海棠の雨に濡れたる風情」という慣用句もできました。これは、美人がうちしおれている姿を表現したものです。

花海棠の種類と実

花海棠の種類には色々ありますが、八重咲きのヤエカイドウ、大輪の八重咲きのオオヤエカイドウ、枝が垂れ下がってしだれ咲きになるシダレカイドウ、花の模様が入ったミツバカイドウ、花が上を向いて咲くウケザキカイドウなどが知られています。

花海棠はリンゴ属の植物であるので、リンゴのような実をつけます。でも1センチほどの小さな実で食用にはなりません。

一方、花海棠より先に日本に渡来した実海棠は、長崎林檎とも呼ばれ実は大きく食用として重宝されました。

花海棠の育て方と剪定

花海棠は寒さや病害虫には強いのですが、日当たりの悪い場所で育てると花を咲かせません。植え付けには、良く日の当たる場所を選びます。

庭植えならば水やりは特に必要ありません。鉢植えなら夏の時期に乾燥しないよう朝夕水やりを行ってください。

花海棠は、晩秋から早春(12月~3月)に伸びすぎた枝の剪定を行います。

また、花が咲き終わった6月ごろにも剪定をしますが、花芽をつくりはじめる時期なので、強い剪定は行わないようにします。

最後に告白しますが、私も睡眠薬で女性を眠らせてやろうと計画を練ったことがあります。

私の場合は美女ではなく妻なのですが、睡眠薬で妻には爆睡してもらい、そのスキに衛星放送のアダルトチャンネル1本課金版を思う存分ひとりで観ようと画策したわけです。

でも後日明細に記載されることが判明したのであきらめました。後で妻にバレようものなら、寝た子を起こすようなものでどえらいことになりますからね。

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