春の植物

山吹色のお菓子より銀魂のさっちゃんがオカシいので好き

投稿日:2017年2月16日 更新日:

「お代官様のお好きなお菓子をお持ちしました。山吹色のお菓子でございまする」「桔梗屋、お前も悪よの~」時代劇には必ずと言っていいほど登場するお約束のシーンですが、「山吹色のお菓子」とはもちろん「小判」のこと。

「山吹色」とは、オレンジと黄色の中間ぐらいの色で、「山吹」はバラ科の植物です。

若い頃、人間年を取れば『水戸黄門』のような時代劇を好むようになると信じていましたが、私の場合は時代劇アニメ『銀魂』の方が好きなようです。(銀魂を時代劇といっていいのか?)

毎度入浴シーンで登場する由美かおるなんかより、『銀魂』のくノ一「さっちゃん」の方がずっとセクシーだと思います。

家族で夕食を食べながら放送を観ているのですが、神楽ちゃんのゲロネタに大爆笑している私に妻も娘も冷たい視線を投げかけます。

私にとって老後の最大の不安は、時代劇でなく『銀魂』ばかり観ていて、老人ホームに入っても周りの人たちと全く話しが合わないのではということです。

これ以上孤独老人の話しをしても仕方ありませんので、今回は「山吹」の紹介です。

山吹と花言葉

山吹(ヤマブキ)は、バラ科の落葉低木で北海道から九州までどこにでも見られる植物で、開花の時期はは晩春(4月~5月)です。

山吹の花は、山吹色(黄金色のような明るい黄色)であることは言うまでもありませんが、一重咲きのものと八重咲きのものがあります。

山吹という名前は、花の色が蕗(フキ)に似ていて山に生えていることから名前が付けられたという説と、山の中で枝がしなやかに風にゆれる姿から「山振(ヤマブリ)」とされ後に「山吹(ヤマブキ)」に変化したという説があります。

山吹の花言葉は、「気品」「崇高」「旺盛」で山吹の咲く様子に由来するそうですが、他にも「待ちかねる」や「金運」があります。

山吹の育て方

山吹は、もともと山の中に生育する草花であるため、日射しの強い場所を好みません。

庭に植える場合は、直射日光の当たる場所は避け半日陰のような場所を選びます。寒さにはとても強く、霜にあたっても枯れることはありません。

山吹は、山の中でも沢ぞいなどの湿度の多いところに生育する草花なので、乾燥を苦手とします。

水やりは、土の表面が乾燥したらたっぷりと行ってください。冬には落葉しあまり生長しなくなるため、水やりの回数は減らすようにします。

山吹は、萌芽力が強くやせた土でもよく育つため管理するのは楽だといえます。

山吹の剪定と増やし方

山吹の剪定は、花の咲き終わる時期に行いますが、混み合った小いさな枝や枯れた枝を刈る程度にとどめて、大胆にばっさり刈り込まないようにしましょう。

翌年に咲く花の芽が夏の時期に作られるため、春から夏の間は枝は切らない方が良いからです。

山吹は、株分けや挿し木で増やすことができます。株分けには、地下茎から伸びた芽を切り離して植えます。

挿し木には、新しい枝を先端から約10センチ切り取り、土に挿しておくと根が出ます。

さて、孤独老人にならないようにするため、私は『銀魂』など止めて時代劇のドラマを観るようにしなければなりません。

『銀魂』のさっちゃんがオカシいことよりも山吹色のお菓子の方に興味を持たなければもはや私に楽しい老後などない、そう思う今日この頃でありす。

オススメの記事一覧

-春の植物

Copyright© 旬の花・植物情報news , 2018 AllRights Reserved.