冬の植物

ロウバイ園を鉄道むすめに紹介されて狼狽しました

投稿日:2017年2月11日 更新日:

「長瀞宝登山臘梅園」って…、みなさん読めます?!べつに「ROUBAI園」でも「ろうばい園」でもいいんですけど、この全く読めない漢字の観光地をホームページ上で紹介しているのが、何と「鉄道むすめ」の「桜沢みなの」ちゃんです!

「鉄道むすめ」って何?!とブーイングが起きそうなので、一応ご説明させていただきますと、「オリジナルキャラクター達が実際の鉄道事業者の現場で活躍する制服を着たキャラクターコンテンツ」だそうです。

要は鉄道のコスプレをした萌えキャラですよ、萌えキャラ!桜沢みなのちゃんは秩父鉄道の駅務係で、「暗算が得意。多人数の発券業務などでも即座に対応できる。沿線に咲く様々な花が大好き。

特に自分の髪の色にも近いロウバイの花がお気に入り!」とくれば、ロウバイの花とロウバイ園に全く興味のなかった人(オタクも)だって気になって仕方ないでしょ?!そこで今回は、長瀞宝登山臘梅園とロウバイについてのご紹介です。

長瀞宝登山臘梅園とロウバイの花

「長瀞宝登山臘梅園」と書いて「ながとろ・ほどさん・ろうばいえん」と読みます。いきなりの難しい漢字で狼狽したかもしれませんが、「ロウバイ」の話だけにあしからず。

宝登山は、埼玉県秩父郡長瀞町にある山です。山頂には、小動物公園や梅園、それに臘梅園があります。

ロウバイは、「蝋梅」「蠟梅」「臘梅」と漢字で書きますが、どれも難しいので「ロウバイ」とすることにます。

ロウバイは、「唐梅」「南京梅」とも呼ばれる落葉低木で、花びらの色がろう細工のように半透明な黄色をしているのが特徴です。

開花時期は、早いもので12月から遅いものなら3月の中旬ごろまで、とても甘い香りをさせることで知られています。またロウバイの花や蕾から作られるロウバイ油は、薬として使用されています。

ロウバイの種類と花言葉

ロウバイの品種には、素心(ソシン)ロウバイ、満月ロウバイ、和ロウバイなどがあり、花はろう細工のような黄色で中心が暗い紫色をしているのが特徴です。

中でも最も一般的に栽培されているのが、花全体が黄い色をした素心ロウバイです。

ロウバイ(臘梅)は、花が臘(ろう)細工のようで梅に似ていることから、また臘月(現在なら1月ごろ)に梅に似た花を咲かせることからその名が付けられたといいます。

花言葉は「先導」「先見」「慈愛」「優しい心」で、ロウバイが春の到来を告げるように咲くことに由来しています。

秩父群長瀞町の宝登山にある臘梅園

ロウバイといえば、埼玉県は長瀞町の宝登山にある臘梅園の他に、群馬県は安中(あんなか)市にある「ろうばいの郷」も有名です。

宝登山の臘梅園は、約15,000平方メートルの敷地にロウバイが3,000本。ろうばいの郷の方はといえば、3.2ヘクタールの敷地にロウバイが12,000本。

どちらか選ぶとなったら、やっぱり宝登山の臘梅園になりますよね。

ホームページ上で、鉄道むすめの桜沢みなのちゃんに「長瀞宝登山臘梅園」を紹介されたとあっては行かないわけにはいきません。

萌えキャラなんかにロウバイ園を紹介されたので、最初は狼狽しちゃいましたけどね。

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