冬の植物

ロウバイの花よ、あの娘の髪の色にも似て

投稿日:2017年2月12日 更新日:

「亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ~♪」
亜麻色というより「桜沢みなの」ちゃんの髪の色はロウバイ色ですよね。そんな事より「桜沢みなの」って誰かって?!秩父鉄道が誇る鉄道むすめ、つまり萌えキャラですよ!

髪の見た目は金髪というより黄色い薄茶色、でも亜麻色ではなくろう細工のような黄色でもあり、本人いわく髪はロウバイの花の色に近いとのことです。

桜沢みなのちゃんは、秩父鉄道の駅務係で特技が暗算、大人数の発券業務も即対応できる頭脳明晰で可愛らしい鉄道むすめです。

わが故郷のご当地萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」に強力なライバル現るといったところですかね。

残念ながら碧志摩メグの方は、セクシーすぎるということで、伊勢志摩の公認キャラを外されてしまったんですけど…桜沢みなのちゃんの方は、今日も仕事熱心に地元埼玉県は秩父の観光案内をしています。

そこで今回は、桜沢みなのちゃんの髪の色にも似たロウバイの花と育て方のご紹介です。

ロウバイの花と育て方

ロウバイの花は、花びらの色が半透明でろう細工のような黄色をしているのが特徴です。

開花の時期は、12月下旬から2月ごろまで、とても甘い香りで春の訪れを知らせることで人気があります。

・植え付けと水やり

ロウバイの植えつけは、寒さの厳しい時期でない落葉時期の11月から12月、または2月から3月に行います。

暖かい地方なら11月から3月のいつでも良いという事です。土壌を選ばず、かなりの日陰でも育つたくましい樹木です。

でもたくさんの花を咲かせたいのなら、日当たりはいい場所を選ぶに越したことはありません。ロウバイは植え付けて根付くまでは、乾燥させないように充分に水やりをします。

・繁殖

ロウバイは、挿し木で繁殖させるのが一般的ですが、種まきからでも育てられる樹木でもあります。

冬の寒さを経験させた方がよく発芽し、庭に種をまいて軽く盛り土をしておくと、3月の下旬に芽が出ます。

・剪定

ロウバイは、まだ成長途上の若い木なら、花が咲き終わった3月に枯れた枝や伸びすぎた枝を剪定してやります。

充分成長した成木ならば、樹形が自然と整ってくるので剪定の必要がなくなって来ます。

ロウバイは、根元の方から「ひこばえ」といって細い枝がたくさん伸びて来ますので、元から切り取ってしまいましょう。

ロウバイの育て方-鉢植えや盆栽-

ロウバイは、育つと大きくなるため鉢植えには向きません。鉢植えで育てても成長が早いので、結果として植え替えや植え付けを行うことになります。

どうしても鉢植えにこだわるのでしたら、盆栽のロウバイを購入する手もあります。

花芽付きで苗よりほんの少し高いぐらいのお値段で手に入ります。通販サイトなどで色々な種類が売られていますので、見るだけでも楽しいかもしれません。

ナツロウバイの育て方

ロウバイの中でも夏に花を咲かせるという珍しい「ナツロウバイ」もご紹介します。ナツロウバイの花は、8センチほどのサイズになり半八重咲きで香りはほとんどないのが特徴です。

花の色は、外側は縁にピンクをあしらったクリーム色で内側は黄色。5月から6月にかけて咲きますが、雨風にさらされるとすぐに散ってしまうので花の期間は短いといえます。

ロウバイと比べると成長は遅く、あまり剪定の手間がかかりません。絶滅危惧種に指定されていますが、通販でも簡単に手に入るそうです。

最後に、桜沢みなのちゃんのご紹介です。「花が好き。山が好き。沿線に咲く様々な花が大好き。

特に自分の髪の色にも近いロウバイの花がお気に入り(本人談)」みなさんも秩父鉄道に乗って、埼玉県は長瀞町にある宝登山のロウバイ園を訪れてみてはいかがですか。

もしかしたらロウバイの花の色をした長い髪の乙女に出会えるかもしれません。

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