春の植物

ポインセチアを育てよう!挿し木で増やすには?

投稿日:2017年2月2日 更新日:

★あのポインセチアか?

ポインセチアといえば、「ああ、あのフラワーか」という返事が返ってくるかと思えば、
「それ、なんの花?」とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。

でも目の前にポインセチアをかざせば「ああ、それみたことあります」という返事が
はね返ってこることでしょう。

これほどにポインセチアは庶民的なフラワーなのですね。
ここでは、よく知られている花「ポインセチア」の育て方をみなおし、挿し木で増やすコツ
を探ってみることにしましょう。

★ ポインセチアとは?

このポインセチアの葉は薄く楕円形ですね。その花はいわゆる「杯状花序」ですよ。

その下に着く葉の形の苞葉が赤く染まるのが鑑賞(かんしょう)の対象になるわけですね

その原産はメキシコおよび中央アメリカですよ。
日本には明治時代にやって来ました。

そしてショウジョウボク(猩々木)と呼ばれていたのですね。
大酒飲みの赤い顔が特徴で、伝説上の動物「猩々」に似ていることからそう呼ばれたといいます。

このポインセチアは、園芸品種が多様化されて、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑(はん)入りなどのバリエーションを愉しむことができますよ。

★ ポインセチアをどう育てるか

このポインセチアを育てるポイントはどうでしょうか。

まず日当たりのよい場所に置きましょう。日当たりが悪いと下葉がすべて落ちてしまい
ます。

短日処理をする時期、時間以外は良く日光に当てるようにしましょう。

寒さには弱いので15℃以下のときには室内に取り込む準備をおすすめします。
秋の10月下旬から3月いっぱいまでは室内で管理するのがコツですね。

水やりはどうでしょうか。
その生育期間とされる4月~10月は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えることをおす すめします。

冬は土の表面が乾いて3日~5日くらい間を空けて、控えめに水やりをしましょう。 

それでは肥料のやりかたはどうでしょうか。

この花が生育してゆく4月から10にかけては、月に1回、化成肥料を置き肥しましょう。

開花後は、ハイボネックスなど液体肥料を月に3回ほど与えるようおすすめします。

★ 挿し木で増やすには?

愛されるフラワー「ポインセチア」を挿し木で増やすコツはどうでしょうか。

まず.新芽の生えた枝を5~10cm斜めに切り取りましょう。
上の方にある葉っぱを2~4枚ほど残すだけで、ほかの葉は切り落としてしまいます。

こうしてカットした枝の切り口は1時間ほど水につけておきましょう。

そして小粒の赤玉土または酸度調節済みのピートモスを鉢やプランターに入れ散水して
湿らせておきます。

これだけの準備ができたら、指や割り箸で土に穴を空けましょう。
ここで.水を吸わせた枝を土に挿しこみ、まわりを軽くおさえて安定させます。

こうして挿し木を終えたら、明るい日陰の風通しがよい室内で管理します。
その後も根が出るまではこまめに葉水を与えてやりましょう。

やがて根と新芽が生えてきたら、4~5号鉢に植え替えることになります。
そのあとは、いつもの要領で管理をしていきましょうね。

そうすれば新株は順調に育ってゆくはずですよ。

★ 愛らしいフラワーに!

ここまでみてきたようなコツを活かしてこまめに管理してゆき、素敵な花に育てましょう。

こうして育ったポインセチアは、愛するフラワーとして育ててくれた人の健康寿命にも結び
つけてくれるはずですよ!

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