春の植物

ポインセチアの管理は!鉢植えのコツは?

投稿日:2017年2月2日 更新日:

★ 愛されるポインセチア?

お好きな花はなんですか、と聞かれれば「あ!あたし、ポインセチアだわ」と答える方が多いことでしょう。

なかには「ポインセチアいかがですか」というと、「それどんなフラワーですか」と聞き返す方がおられるかもしれません。でもポインセチアの花を見せると「ああ、それ見たことある花だわ」という返事が返ってきます。

それほどに多くの人に愛されている庶民的なフラワーなのですよね。このポインセチアは・・・。

このポインセチアは寒さを嫌がる花ですから、屋外におくよりも屋内で植栽するほうがよいかもしれませんね。
そこでその管理のコツを確かめてから、鉢植えのコツもご紹介しましょう。

★ 育て管理の基本は?

このポインセチアを育て管理する基本姿勢を整理しておきましょう。

この育て方のポイントは次のようになりますよ。

# 摂氏10度以上の室温を保つこと

まず育てるときの適温ですが、10度以上の室温を保つようにしましょう。
温室でしたら自動温度調節機のサーモスタットを18度に設定しておけば放置していても適温を保てますよ。

温室でなくても、できるだけ日光がよく当たって気温が10度を下回らない窓辺などに置いて育てることをおすすめします。

# 乾燥気味に育てる

このポインセチアは、乾燥に強い植物ですよ。ですから土が乾燥したのを確認してから水やりをしても遅くはありません。
とりわけ冬は乾燥に時間がかかることと、もともと水を多く必要としないので水やりの頻度(ひんど)を少なめに調整することをおすすめします。

# 日光によくあてる

このようなポインセチアは、日光を好む植物なのですよ。
ですから日をよく当てることで、その枝がよく伸びて葉っぱも大きく成長してゆくことを忘れないで花が喜ぶような管理をしてあげましょうね。

★ 鉢植えの手順は?

ここでポインセチアを鉢植えするときの手順を整理しましょう。

# 苗よりもひとまわり大きな鉢を準備します。

# 準備した鉢の穴に鉢底ネットを被せて害虫の侵入を防ぎ、あしょう。鉢底石を敷き詰めて鉢の底に水が滞留して根腐れしないようにします。

# 鉢の1/3ほどに、準備しておいた用土を入れましょう。

# ポットから苗を取り出します。苗を傷つけないように気をつけましょう。

# 根の周りに付いた土を手でもみほぐして落とします。古い土を払いおとすのです。

# 伸びすぎたり、傷んだりしている根があればハサミでカットします。古い根をカットするとその脇から新根が伸びてきますよ。

# 苗は鉢の中心に置きましょう。

# 植木鉢の縁から下2~3cmくらいまで土を入れます。

# 手とか割り箸などで入れた土を突いて、根の間にも土が入るようにします。

# ここで、たっぷりと水やりをしましょう。

こうして鉢植えを終えたら、温室とか、窓辺など日当たりのよい場所に置くことをおすすめします。

★ 健康の花ポインセチア!

このように見てきた結果として、このポインセチアは、寒さを嫌がる花だということを見直すことができました。

寒さを嫌がるフラワーだとすれば、その置き場所も屋外よりも屋内に置いて管理してゆくほうがよいとわかってきました。そうだとすれば屋外よりも、なるべく屋内で植栽するほうがよいかもしれません。

こうして屋内で育てるにしても、その管理に気をつけなければなりません。

ここでは、その管理の基本として、その適温は10度以上を保つこと、しかも乾燥気味に育てること、
そして日あたりのよい場所に鉢を置いて日光をよくあてること、などを再確認してきました。

そのうえ、鉢植えの手順として、どんな大きさの鉢をえらぶか、鉢に入れる用土をどのように準備するか、苗を移すときのきめ細かな要領などを細かく確かめてきました。

このような管理のコツを有効に活かし、ポインセチアに悦んでもらえるようなきめ細かい管理をなされるようおすすめします。

こうして手塩にかけて育てあげた、活き活きとしたポインセチアの生命力を育ての親の生命力に導入して「健康寿命」をまっとうしてゆくようにしましょう。

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