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パンジーは種の採取が難しい?!園芸界のアイドル・パンジーの魅力

投稿日:2017年2月6日 更新日:

パンジーといえば、3人の中で好きだったのはやっぱり北原佐和子さんで、実はデビューシングルも買っていて…えっ?!花の話じゃないのかって?もちろん花の話ですよ。

あの頃は、小泉今日子とか中森明菜とか堀ちえみとかがデビューしたアイドル豊作の年で、「花」の82年組なんて呼ばれてたんですよ。

それはさて置き、パンジーという花は三色スミレとも呼ばれ、初心者にも育てやすく、長い期間可憐な花を咲かせてくれるので大変に人気があります。

今回は、芸能界ではなくガーデニング界のアイドル「パンジー」の紹介です。

パンジーとビオラの違いは?

パンジーとビオラは、ヨーロッパで生まれた同じスミレ科の品種です。

一般的に花の5センチ以上のものをパンジー、5センチ以下のものをビオラと呼んでいますが、小型パンジーや大型ビオラなどもあって現在では厳密な区別は難しいそうです。

パンジーは10月から5月の間に花を咲かせるので、花の少ない冬のガーデニングには欠かせない存在です。

花の色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、青、紫、茶、黒などさまざまで、花は前に傾くようにしなって咲くのが特徴的、その姿から花言葉は「もの思い」が付けられました。

パンジーは、日光を好むので日当たりのよい場所で育てると、たくさん花をさかせてくれます。

パンジーの季節と着物の柄

パンジーの季節は10月から5月で、夏以外はほとんど花が楽しめるといえます。でも、着物の柄にパンジーをあしらったものがありましたが、これは何月ごろに着たらよいものなのでしょうか?

調べてみたところパンジーの柄は、着物の世界では桜、菜の花、たんぽぽ、すみれと同じで春を意識して3月や4月がいいとありました。パンジーは、スミレ科スミレ属の花で、もともとは春先に咲く草花でしたものね。

品種改良をかさねてた結果、現在のように秋から初夏まで花を咲かせるようになったわけです。また俳句の世界でも、パンジーは「三色菫」や「遊蝶花」「胡蝶花」と呼ばれ、春の季語になってもいます。

パンジーの寄せ植えの作り方

寄せ植えは、ただ自分の好きな花を寄せ集めて来て育てればいいというものではありません。

全体のまとまり具合やデザイン性はもちろん、集める花の相性やそれぞれの栽培環境などを考えて、きれいに長く楽しむことを目的に花を育てることです。

パンジーは、日当たりのいい場所を好むので、同じような育成環境で育つ花を寄せ植えするのがベストとなります。

相性のいいビオラやアリッサム、ガーデンシクラメンがオススメですが、スイセンやチューリップなど背丈のある花と寄せ植えするのもデザイン的に面白いのではと思います。

最後に、パンジーは種の採取が難しいといわれます。種は1ミリほどで小さく鞘が裂けて飛び散ったら、探し出すのが大変だからです。

鞘が膨らんでだんだんと茶色くなって来たなら、袋などをかぶせて種が飛び散らないようにするか、裂ける直前に鞘を摘んで封筒などに入れて乾燥させましょう。

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