春の植物

ガーデンシクラメンは種類も多く育て方も簡単!

投稿日:2017年2月4日 更新日:

冬は、落ち葉が舞い咲く花も少ないので何かと淋しさを感じてしまいます。

でもこの季節になると花屋さんの店頭には色とりどりのシクラメンが並び、見ているだけで華やかな気分になります。シクラメンといえば「冬の花の女王」。

その種類やサイズはさまざまですが、中でも「ガーデンシクラメン」は寒さに強いよう品種改良され、庭に植えて育てるのにはピッタリです。

もちろんガーデンシクラメンは、鉢植えや寄せ植えで育てるのも可能です。そこで今回は、ガーデンシクラメンの育て方を紹介します。

ガーデンシクラメン-買ってすぐに元気がないのは?-

ガーデンシクラメンの花の色は、赤や白やピンクといったベーシックカラーをはじめに青、紫、オレンジといろいろあって、買う時はどれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

でも大型のシクラメンと比べるとお値段はリーズナブル、また耐寒性が強く屋外でも簡単に育てることできるのがとても魅力です。

ガーデンシクラメンは、家の庭や花壇に地植えしてもいいですし、鉢植えや寄せ植えなどの容器での栽培もできます。

でも、買った直後にしおれて元気がないのは?…これは環境の変化でガーデンシクラメンがストレスを受けたと考えられます。

すぐに元気を取り戻すのであまり心配をしなくても大丈夫です。

ガーデンシクラメンの育て方-水やりとメンテナンス-

・植え付けと水やり

ガーデンシクラメンは、植え付をしたらたっぷり水やりをしてください。1~2週間で根が落ち着くため、その間は乾燥させない程度にこまめに水やりをします。その後、根がしっかりと張ったなら水やりはほとんどいりません。

手で土の表面を触ってみて、かわいているようだったら水をあげます。水のやりすぎは、根や球根を腐らせ枯らしてしまう原因になりますから注意が必要です。

・花ガラ摘みと葉組み

ガーデンシクラメンは、花ガラ摘みや葉組みなどのメンテナンスをしてやるとスクスク育ちます。咲き終わった花や傷んだり黄色くなった葉をこまめに摘み取ります。

茎の根元を指でつまんで捻るように引っ張ると簡単に摘み取れます。葉が中央に寄りすぎていて、日が当たりにくい部分ができている場合は、葉組みを行います。

外側に広げるように葉を指で引っ張り、中央に日が当たるようにしてやります。

ビオラなどとの寄せ植えでガーデンシクラメンをもっと楽しむ

ガーデンシクラメンの花期は11月から4月と長く、クリスマスやお正月といったビッグイベントに合わせて寄せ植えをするのも楽しいかと思います。

寄せ植えには、ビオラやパンジーといった冬の花がとても相性が良く、ガーデンシクラメンと並べて配置すれば豪華に見えます。

クリスマス用の寄せ植えなら、赤や白のガーデンシクラメンに緑が鮮やかなコニファーがぴったり。

クリスマスが終わったら寄せ植えに南天などを加えて、がらりと和風にイメージチェンジ。松や竹などを加えるまでもなく、お正月用の「迎春」寄せ植えに早変わりします。

寄せ植えのアレンジをいろいろ考えているとテンションも上がり、心なしか体温まで上昇したような気分になります。

またガーデンシクラメンの鮮やかな花の色を見ていると、心まで明るくなって来ます。ガーデンシクラメンは、寒い冬でも心まで温かくしてくれる「冬の花の女王」ですね。

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